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2011年06月21日

熱中症ぎりぎり

 身体が熱くなり、動悸が激しくなる。ああ、これが熱中症の兆候?そんな体験をしたので、この頃は、ミミズ取りをあきらめ、玄米ごはんにあれこれ混ぜたものをあげる。15羽生まれ、ある日、6羽消えた後は、アヒルたちは穏やかな空気の中で、食欲をみたすために生きているようだ。
 餌をあげると、すぐに帰宅。往復の道中、目にするのは、近くの頑張る爺さん、婆さんたちの姿。とりわけびっくりするのは、孫のスケートボードを再利用して、それに尻をつき、またがり、畑の中を滑るようにに移動するオバアサン、菜園の草むらより、背丈が隠れることもあるので、麦わら帽子の存在を見落とすと、彼女の姿を見落としてしまう。
 家にもどると、顔は真っ赤!恐い!冷たいシャワーを浴び、ゴッホの星月夜の図柄の最高級のブランデーを飲む。
熱中症ぎりぎり



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Posted by あひる日和 at 21:36│Comments(0)動物
 
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